今まで散々「MSペイント漫画もっと増えろ増えろ描け描け」と言ってきた理由を今セキララに明かそう。
個人的に思うペイントで描く漫画の一番の魅力は
読んだ人に

と思わせてしまうことだと思う。(この際本当に必要となる漫画力云々の話は置いとこう)
1ピクセルという小さな正方形で表された黒の画素。
それを連ねてただただシンプルな「線」という情報のみを画面に表示するペイントの鉛筆。
これは、アナログの色鉛筆とか油彩みたいな表現技法を
ひたすらデジタルで再現しようとすることが目的の他のお絵かきソフトとは
対局の存在であり、「ただそこに線があればよい。余分な情報は一切いらん」という
絵を描こうとする行為において誰もがそこから始める原点というものを
ユーザーに提供しているのだ・・・。
だからこそ、それを読んだ人は

というようにやる気になることができるのだ。「描き方」というものがすぐ分かるから。
自分もペイント漫画を読んで新都社で漫画描いてみようと思ったので、(アズペとかで描いたのかもしれないけど)
誰でも漫画を公開できる新都社というサイトにものすごく合っているソフトなのでは
なかろうかと・・・。
ペイント漫画を読んだことがきっかけで、今まで漫画を描いたこともなかったような人が
新都社で漫画を描き始めるきっかけになるかもしれんと・・・。
その人が描いた漫画がまた誰かの人生に影響を与えて・・・
それが続いて・・・
全て連なっていくのかもしれんと・・・。
ペイントの鉛筆は・・・人生というものをつむぐツールなのかもしれんと・・・。
だからいっちょペイントにこだわってみるのもいいかもしれんと・・・。
最近思ったりしている。
ペイント漫画は新都社というかWeb漫画というもの独特の文化というかなんというか
廃れさせてはいけないものなように感じるのでした・・・。
何かアクションを起こすにおいてやり方が分からないというのが一番困る。
「調べてもなんか難しそうでやる気起こらん」というような俺のようなめんどくさがり屋には
直感で分かるようなものでないともうどうしようもないのだ。
「クリックすればクリックしたところが黒くなる」という
二値ペンの素晴らしさは
本当に素晴らしいのだ・・・。
やれ・・・アンチエイリアスだとか・・・やれ・・・筆圧感知だとか・・・
やれ・・・ペン入れだの・・・レイヤーだの・・・!
乗算だの!!
発光だの!!!
マスクだの!!!
クリッピングだの!!!
画材効果だの!!!!!
選択領域だの!!!!
色相補正だの!!!!!!
かすれだの!!!!!!!
にじみだの!!!!!!
ぼかしだの!!!!!!!!!!!!!!!
そんなものを駆使した絵を見せられたって・・・
どうやって描いたのか分からんような絵を見せられたって・・・
「すごい」としか思えんじゃないか・・・・!!!!!!!!!!
お前ら人に「すごい」って思われたいのかよ・・・
俺は
思われたい・・・
だから今日もパソコンをつければ
スタートアップに登録されたSAIが自動で起動する
たいがいそのまま消す